真南小耳猪(ちんなんこみみちょ)

●起源 南とは雲南のことで、雲南省原産の小耳品種各属同種異名の品種を1975年に統一し、南小耳猪と称することになった。
 原産は雲南省を中心に、周辺地域を含め広範に分布する。産地の多くは地形が複雑で、山岳、丘陵、河川が入り乱れている。農業は盛んで、山岳地帯にも森林植物が豊富で、野生飼料に恵まれている。それゆえ、養豚が盛んな地域である。

真南小耳猪●特徴 体型は短く小さく、耳は直立または外側に向かって伸びている。皮膚は薄く、皮毛はまばらで黒毛のものが多い。六白または白黒の斑点がでるものもあり、赤毛のものは火毛豚と言われている。乳頭は多くのものが5対である。南小耳猪もまた、体型から3種に分類できる。


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