スポッテッド

スポッテッド起源 アメリカのインディアナ州に飼養されていた白地に黒斑の豚に、大型のポーランド・チャイナ種を交配して作られたのがスポッテッド・ポーランド・チャイナ種である。この豚を改良選抜し、これにイギリスから導入のグロースター・オールド・スポットを交配し、品種が固定された。

●特徴 スポッテッドの毛色は白地に黒斑があり、白50%、黒50%の皮毛で少なくとも20%の白、あるいは20%の黒がなくてはならないとしている。スポッテッド体型的には、アーチ型で体高もあり、ゆとりのある雄大な豚である。体長も長く、深い胸を持ち、四肢は弾力に富む。
 肉質は保水性に富み、きめが細かい。

●エピソード 昭和40年代後半に、かなりの頭数が輸入されたが、現在では飼養頭数も減少している。しかし、デュロック種とのニッキングが良くDSなどの雑種として止め雄に使い、その能力が高く評価されている。


目次総合大学豚の品種