常夜鍋

●ポイント
毎晩でも飽きずに食べ続けられることから、この名がついたと言われています。昔の文士(久米正雄)や、現代の作家(向田邦子など)が、その美味に有頂天になって親しみ愛した鍋で、いろいろなエッセイ本に紹介されています。

●材料(2人前)
   豚の薄切り肉(しゃぶしゃぶ用)   200g
   ほうれん草            1束
   日本酒            2カップ
   水              2カップ
   しょうが            1かけ
   ニンニク            1かけ
   おろし大根            適量
   ポン酢しょうゆ          適量
   


●作り方
  1. 底の浅い鍋(または土鍋)に、日本酒を入れ、煮立ててアルコールをとばす。
  2. 水としょうがとニンニクを加えて煮汁を作る。
  3. 煮汁がフツフツとしてきたら、豚肉を箸で泳がすようにして、色が白く変わったらポン酢しょうゆとおろし大根で食べる。
  4. ひとわたり肉を食べたら、アクをすくって、ほうれん草を入れ、しんなりしたらさっと取り上げて、同じくポン酢しょうゆで食べる。
  5. 残った煮汁は、ポン酢しょうゆを少し入れてスープにして飲んだり、おじやにしても良い。

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