大ヨークシャー

大ヨークシャー起源 イギリスのヨークシャー、サフォークおよびランカシャー地方原産の雌系の代表的な品種である。大きくて白い豚ということからラージホワイト(Large White)とイギリスでは呼ばれている。大好評を博した映画「ベイブ」の主人公もこの大ヨークシャーである。ヨーロッパ、北米を中心に世界各国に広く分布しているが、ミートタイプのアメリカ系とベーコンタイプのイギリス系とでは体型や能力ともに違ってきている。

大ヨークシャー特徴 雌系に供用する理由として、足腰が強く性質が温順で哺育能力が優れていることが挙げられる。産子数は多いが、ランドレースに比べると生時体重が小さい(1.0〜1.3kg)。
 イギリス系大ヨークシャーの肉質は、赤肉割合こそ低いものの保水性に優れ、脂肪の融点も高く、筋繊維が細かい。精肉用・加工用ともに適しているといえよう。


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