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インターステラ・ピッグ著者 ウィリアム・スリーター訳者 斉藤倫子 出版社 トパーズプレス 価格 1,200円 |
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この本は表紙があまりおもしろそうでなかったので、買ってからしばらく読まずに放っておいたものである。しかし、読んでみると大変おもしろい物語で思わず引き込まれて読み進んでしまった。 海辺の別荘地を訪れた親子3人は、100年以上前に謎の伝説が残る古びたコテージに宿泊する。すると隣のコテージには謎の3人組が現れる。彼らが熱中するゲーム「インターステラピッグ」とは一体何か。ゲームに登場する豚に似たキャラクター「ピギー」には一体どんな意味があるのか。そして、謎の3人組の目的は何か。100年以上前の謎の伝説との関連は?と次々に興味が湧いてきてあっという間に読んでしまった。 本書は、初版から10年以上もたった今も若い読者を魅了しつづけ、この間に、カリフォルニア・ヤングリーダーズメダルを受賞している。これは若い読者の投票によって選ばれた人気作品に贈られる賞で、全米のティーンエージャーに絶大な人気を誇ることがうかがえる。 日本ではウィリアム・スリーターの著書はインターステラピッグしか訳されていないが、現在までの著作はSFを中心に10作以上がある。 | |
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