両广小花猪
●起源 名前の由来は広東省と広西自治区に分布する小さいブチの豚からきている。両广小花猪は、陸川猪、福綿猪、公館猪、広東小花猪を1982年再調査し、その結果同種異名と判明したことから、統一名称として両广小花猪が採用された。
●特徴 体型は頭部・耳・体躯・四肢・尾の全てが小さいという特徴を備えている。それゆえ「六短猪」という異名がつけられている。耳は小さく外側に向かい平たく伸びている。背は幅広く、凹み、腹部は大きく垂れ下がり地面に接している。皮毛は薄くまばらで、毛色は白に黒のブチがある。
産地は気候が温和で雨量が豊富という環境で、農業も盛んである。それにともなう副産物や緑餌飼料も豊富である。このような環境下で体躯が小さく、腹が大きく背が凹み、骨が細く、早熟で肥りやすい両广小花猪が作出された。

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